2018年10月20日(土)19時00分より兵庫県立但馬ドーム展望スペース3Fにて2018年表彰式典が執り行われました。
2018年度素晴らしい成績をおさめられたのは以下の皆さまです。(敬称略)
HIGH SCORE OF THE YEAR TOP 3 ※1ゲームトータルポイントハイスコアを出した3チーム |
第1位 (137ポイント) ※8年ぶりに記録が更新されました |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
第2位(125ポイント) |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
第3位(120ポイント) |
吉武 竜司(福岡県)&LUSH(ボーダーコリー) |
BEST SCORE GEME OF THE YEAR |
公式シリーズ/オープン部門 137ポイント |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
公式クイーンズ/レディース部門 95ポイント |
間 美加(福岡県)&Deep Sky(ボーダーコリー) |
スモールドッグ部門 82ポイント |
上川 成年(埼玉県)&LUKE(パーソンラッセルテリア) |
10Point×4賞 ※1ラウンドでデッドエンド(9-10ポイントエリア)ジャンプキャッチ4本成功チーム |
一柳 浩一(佐賀県)&くろべぇ(ミックス) |
10Point×5賞 ※1ラウンドでデッドエンド(9-10ポイントエリア)ジャンプキャッチ5本成功チーム |
1ゲームに2度の10×5、そして1ゲームの記録も塗り替えました。 |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
ONEROUND BEST OF THE YEAR |
50ポイント(10×5) |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
SPONSOR CUP OF THE YEAR 126ポイント ※V.I.P. / レシアン / BLACKWOOD / PLUS+1CUPのランキングポイントが最も高かったチーム |
島本 圭悟(徳島県)&Lark(ボーダーコリー) |
2018年度公式戦最多勝チーム |
公式シリーズ/オープン部門 17勝 |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
公式クイーンズ/レディース部門 95ポイント 全29勝 |
迫田 さやか(大阪府)&Ratnaraj(ボーダーコリー) |
スモールドッグ部門 22勝 |
佐藤 一弥(愛知県)&ライリー(シェルティ) |
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特別賞 |
12年連続グランドチャンピオンシップ出場チーム |
吉武 竜司(福岡県)&Stella(ボーダーコリー) |
11年連続グランドチャンピオンシップ出場チーム |
四方田 竜(福岡県)&Luce(ボーダーコリー) |
10年連続グランドチャンピオンシップ出場チーム |
北川 安洋(奈良県)&シルフィー(ボーダーコリー) |
8年連続グランドチャンピオンシップ出場チーム |
中村 清則(宮城県)&Charo(ボーダーコリー) |
福尾 光一(岡山県)&GOKOO(NZヘディングドッグ) |
三本 欽麗(東京都)&Pallas Athena(ボーダーコリー) |
7年連続グランドチャンピオンシップ出場チーム |
島本 圭悟(徳島県)&Lark(ボーダーコリー) |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
5年連続グランドチャンピオンシップ出場チーム |
空野 正志(兵庫県)&翼(ボーダーコリー) |
福本 義裕(茨城県)&純(ボーダーコリー) |
福本 義裕(茨城県)&バッチ(ボーダーコリー) |
吉武 竜司(福岡県)&mira(ボーダーコリー) |
四方田竜(福岡県)&SOL(ボーダーコリー) |
通算9回グランドチャンピオンシップ出場チーム |
山本 孝治(兵庫県)ミミ(NZヘディングドッグ) |
通算7回グランドチャンピオンシップ出場チーム |
湯本 智(栃木県)&ルディ・エクレール(ボーダーコリー) |
通算6回グランドチャンピオンシップ出場チーム |
川野辺 正(茨城県)&七海(ラブラドール) |
小西 秀則(大阪府)& Little Navajo(ボーダーコリー) |
木田 和夏(大阪府)& Little Navajo(ボーダーコリー) |
福島 則行(東京都)&Lucas(ボーダーコリー) |
通算5回グランドチャンピオンシップ出場チーム |
深見 秀隆(岐阜県)&Cuore(ボーダーコリー) |
田中 勝則(千葉県)&巡(ボーダーコリー) |
6年連続レディースチャンピオンシップ出場チーム |
三五 祐子(新潟県)&NIKE(ボーダーコリー) |
間 美加(福岡県)&Deep Sky(ボーダーコリー) |
5年連続レディースチャンピオンシップ出場チーム |
磯上 淳子(茨城県)&すず(ボーダーコリー) |
宇佐美 友美(東京都)& Sara(ウィペット) |
通算7回レディースチャンピオンシップ出場チーム |
泉澤 順子(岩手県)&華蓮(ボーダーコリー) |
中川 由美(広島県)&瑠可(ボーダーコリー) |
松尾 直美(長崎県)&AERA(ボーダーコリー) |
通算5回レディースチャンピオンシップ出場チーム |
石渡 由美子(神奈川県)&Dione(ボーダーコリー) |
川嶋 久美(福岡県)&SWAN(ボーダーコリー) |
9年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場チーム |
畔出 裕隆(東京都)&Tenpoint(ジャックラッセル) |
8年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場チーム |
三ケ田 鈴香(静岡県)&サード(ジャックラッセル) |
三ケ田 達也(静岡県)&キャッチャー(ジャックラッセル) |
7年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場チーム |
古奥 やすお(広島県)&そら(ウェルシュコーギー) |
6年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場チーム |
渥美 ひとみ(滋賀県)&麗菜(シェルティ) |
鎌田 義明(大分県)&ナッツ(ウェルシュコーギー) |
桐山 一宏(新潟県)&COSTA(ジャックラッセル) |
5年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場チーム |
加藤 宣文(埼玉県)&夢結(ミックス) |
上川 成年(埼玉県)&LUKE(パーソンラッセルテリア) |
鎌田 義明(大分県)&リッツ(ミックス) |
隈田原 奈穂(福井県)&サマー(ウェルシュコーギー) |
通算10回続スモールドッグチャンピオンシップ出場チーム |
上野平 寛(佐賀県)&セフィーロス(ジャックラッセル) |
通算9回続スモールドッグチャンピオンシップ出場チーム |
榎硲 博昭(大阪府)&銀次郎(ミックス) |
8年連続フリーフライトD-1MAXチャンピオンシップ出場チーム |
新津 芳博(静岡県)&グリスン・ベル(ボーダーコリー) |
新津 芳博(静岡県)&Wild Leo(ボーダーコリー) |
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公式シリーズ選手権優勝チーム |
≪第1戦≫ |
池谷 岳人(埼玉県)&シュナ(ボーダーコリー) |
≪第2戦≫ |
北中 泰生(滋賀県)&THIRA(ボーダーコリー) |
≪第4戦≫ |
福尾 光一(岡山県)&GOKOO(NZヘディングドッグ) |
≪第5戦≫ |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
≪第6戦) |
島本 圭悟(徳島県)&Lark(ボーダーコリー) |
≪第7戦 / 第17戦≫ |
木田 伸弥(大阪府)&Jewel(ボーダーコリー) |
≪第8戦 / 第20戦≫ |
木田 和夏(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
≪第9戦 / 第16戦≫ |
藤井 勝明(富山県)&龍河(ボーダーコリー) |
≪第10戦 / 第13戦≫ |
小西 秀則(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
≪第11戦≫ |
佐藤 克行(群馬県)&NEAL(ボーダーコリー) |
≪第12戦≫ |
福本 義裕(茨城県)&バッチ(ボーダーコリー) |
≪第14戦≫ |
杉本 繁郎(北海道)&Pilica Kamuy(ボーダーコリー) |
≪第15戦≫ |
北川 安洋(奈良県)&Neith(ボーダーコリー) |
≪第18戦≫ |
吉武 竜司(福岡県)&Stella(ボーダーコリー) |
≪第19戦≫ |
川野辺 正(茨城県)&七海(ラブラドール) |
≪第21戦≫ |
鈴木 崇生(宮城県)&ありす(ボーダーコリー) |
≪第22戦≫ |
宇佐美 敏(東京都)&Sara(ウィペット) |
≪第23戦≫ |
吉武 竜司(福岡県)&mira(ボーダーコリー) |
≪第24戦 / 第25戦≫ |
湯本 智(栃木県)&ルディ・エクレール(ボーダーコリー) |
公式クイーンズ選手権優勝チーム |
≪第1戦 / 第5戦 / 第9戦 / 第10戦 / 第14戦≫ |
磯上 淳子(茨城県)&すず(ボーダーコリー) |
≪第2戦≫ |
小松崎 優美(茨城県)&ミア(ボーダーコリー) |
≪第3戦≫ |
迫田 さやか(大阪府)&Ratnaraj(ボーダーコリー) |
≪第4戦≫ |
松野下 裕子(鹿児島県)&Raiga(ボーダーコリー) |
≪第6戦≫ |
和田 瞳(千葉県)&苺(ボーダーコリー) |
≪第7戦≫ |
吉川 久美(兵庫県)&Cail(ボーダーコリー) |
≪第8戦≫ |
間 美加(兵庫県)&Deep Sky(ボーダーコリー) |
≪第11戦≫ |
宇佐美 友美(東京都)&Sara(ウィペット) |
≪第12戦≫ |
間 美加(兵庫県)&Gold(ボーダーコリー) |
≪第13戦≫ |
中村 理恵(千葉県)&姫(ボーダーコリー) |
≪第15戦≫ |
五十嵐 香織(新潟県)&Lilli(ボーダーコリー) |
≪第16戦≫ |
福本 聡子(茨城県)&リッツ(ボーダーコリー) |
スモールドッグカップ優勝チーム |
≪第1戦≫ |
加藤 宣文(埼玉県)&夢結(ミックス) |
≪第2戦 / 第13戦≫ |
上田 昌二(兵庫県)&Arion(ジャックラッセル) |
≪第3戦 / 第7戦 / 第10戦≫ |
佐藤 一弥(愛知県)&ライリー(シェルティ) |
≪第4戦≫ |
山本 聖文(千葉県)&ソロモン(WCスパニエル) |
≪第5戦≫ |
北田 博之(大阪府)&ひな(ジャックラッセル) |
≪第6戦 / 第14戦≫ |
上川 成年(埼玉県)&LUKE(パーソンラッセルテリア) |
≪第8戦 / 第12戦≫ |
上川 成年(埼玉県)&LUCY(パーソンラッセルテリア) |
≪第9戦≫ |
城戸 英二(熊本県)&ねね(ウェルシュコーギー) |
≪第11戦≫ |
河野 洋志(大分県)&マリン(コイケルホンディ) |
ワンラウンドマッチゲーム優勝チーム |
≪第1戦 / 第30戦≫ |
田澤 恵理(東京都)&グータン(ボーダーコリー) |
≪第2戦≫ |
松本 吉央(大阪府)&どれみ(ボーダーコリー) |
≪第3戦≫ |
間 美加(福岡県)&Gold(ボーダーコリー) |
≪第4戦≫ |
福本 義裕(茨城県)&純(ボーダーコリー) |
≪第5戦 / 第8戦 / 第14戦 / 第29戦≫ |
木田 和夏(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
≪第6戦 / 第9戦≫ |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
≪第7戦 / 第17戦) |
吉武 竜司(福岡県)&Stella(ボーダーコリー) |
≪第10戦≫ |
北中 泰生(滋賀県)&THIRA(ボーダーコリー) |
≪第11戦 / 第15戦≫ |
田口 京介(福岡県)&イリス(ボーダーコリー) |
≪第12戦≫ |
伊原 明良(千葉県)&Lara Croft(ボーダーコリー) |
≪第13戦≫ |
三五 祐子(新潟県)&KAYLA(ボーダーコリー) |
≪第16戦≫ |
池谷 岳人(埼玉県)&シュナ(ボーダーコリー) |
≪第18戦 / 第26戦≫ |
磯上 淳子(茨城県)&すず(ボーダーコリー) |
≪第19戦≫ |
福尾 光一(岡山県)&GOKOO(NZヘディングドッグ) |
≪第20戦≫ |
湯本 智(栃木県)&ルディ・エクレール(ボーダーコリー) |
≪第21戦 / 第22戦≫ |
北川 安洋(奈良県)&Neith(ボーダーコリー) |
≪第22戦≫ |
吉武 竜司(福岡県)&LUSH(ボーダーコリー) |
≪第23戦≫ |
迫田 さやか(大阪府)&Ratnaraj(ボーダーコリー) |
≪第24戦≫ |
福島 則行(東京都)&Lucas(ボーダーコリー) |
≪第25戦≫ |
小西 由知(大阪府)&白(ボーダーコリー) |
≪第27戦≫ |
安心院 創一郎(岐阜県)&viec(ボーダーコリー) |
≪第28戦≫ |
吉武 竜司(福岡県)&mira(ボーダーコリー) |
≪第32戦≫ |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
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2018年度年間部門賞 |
ペアの部年間チャンピオン |
鎌瀬 美江子・田口 京介(福岡県)&イリス(ボーダーコリー) |
シニアドッグの部年間チャンピオン |
伊原 明良(千葉県)&GIAN(ボーダーコリー) |
フリーフライトD-1MAX年間チャンピオン |
澤 幹子(大阪府)&ZORRA(ボーダーコリー) |
スモールドッグ選手権年間BEST 3 |
年間ランキング第1位 |
佐藤 一弥(愛知県)&ライリー(シェルティ) |
年間ランキング第2位 |
上田 昌二(兵庫県)&Arion(ジャックラッセル) |
年間ランキング第3位 |
上川 成年(埼玉県)&LUKE(パーソンラッセルテリア) |
クイーンズ / レディース選手権年間BEST 5 |
年間ランキング第1位 |
迫田 さやか(大阪府)&Ratnaraj(ボーダーコリー) |
年間ランキング第2位 |
磯上 淳子(茨城県)&すず(ボーダーコリー) |
年間ランキング第3位 |
小松崎 優美(茨城県)&ミア(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第4位 |
間 美加(福岡県)&Deep Sky(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第5位 |
田澤 恵理(東京都)&ボータン(ボーダーコリー) |
シリーズ / オープン選手権年間BEST 5 |
2018年度シリーズチャンピオン |
島本 圭悟(徳島県)&Lark(ボーダーコリー) |
年間ランキング第2位 |
藤井 勝明(富山県)&龍河(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第3位 |
小井 正(大阪府)&Eldrick(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第4位 |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第5位 |
木田 伸弥(大阪府)&Jewel(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第6位 |
小西 秀則(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第7位 |
木田 和夏(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第8位 |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第9位 |
池谷 岳人(埼玉県)&シュナ(ボーダーコリー) |
年間ランキング 第10位 |
長谷 哲哉(兵庫県)&梵天丸(ボーダーコリー) |
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以下、JAPANFINAL会場にて表彰された皆さまです。 |
ユースオールカマー選手権年間チャンピオン |
木田 和夏(大阪府)&molto Vivo(ボーダーコリー) |
2018年度新人賞 |
迫田 さやか(大阪府)&Ratnaraj(ボーダーコリー) |
2018年度M.I.P |
磯上 淳子(茨城県)&すず(ボーダーコリー) |
一撃伝説賞 |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |