2019年10月13日(日)18時30分より新潟市北市区コミュニティセンターにて2019年表彰式典が執り行われました。
2019年度素晴らしい成績をおさめられたのは以下の皆さまです。
ハイスコア部門 |
HIGH SCORE OF THE YEAR(2019年度1ゲームトータルポイントハイスコアを出したチーム) |
第1位 128ポイント |
一柳 浩一 (佐賀県)& デトネ(ボーダーコリー) |
第2位 125ポイント |
一柳 浩一(佐賀県) & デトネ(ボーダーコリー) |
第3位 124ポイント |
吉武 竜司(福岡県)& LUSH(ボーダーコリー) |
BEST SCORE OF THE YEAR |
シリーズ/オープン部門 128ポイント |
一柳 浩一 (佐賀県)& デトネ(ボーダーコリー) |
クイーンズ/レディース部門 102ポイント |
松野下 裕子(鹿児島県)&Raiga(ボーダーコリー) |
スモールドッグ部門 85ポイント |
佐藤 一弥(愛知県)&ライリー(シェルティ) |
10×5賞 |
該当者なし |
ONE ROUNDBEST SCORE OF THE YEAR (ディスタンスゲーム60秒(公式コート)1ラウンド最高ポイント) |
49ポイント |
一柳 浩一 (佐賀県)& デトネ(ボーダーコリー) |
2019年度公式戦最多勝チーム |
シリーズ/オープン部門 17勝 |
佐藤 克行(群馬県)&RUAN(ボーダーコリー) |
クイーンズ/レディース部門 21勝 |
植草 友里江(千葉県)&美糸(ボーダーコリー) |
スモールドッグ部門 28勝 |
佐藤 一弥(愛知県)&ライリー(シェルティ) |
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特別賞 |
9年連続グランドチャンピオンシップ出場 |
中村 清則(宮城県)&Charo(ボーダーコリー) |
福尾 光一(岡山県)&GOKOO(NZヘディングドッグ) |
三本 欽麗(東京都)&Pallas Athena(ボーダーコリー) |
8年連続グランドチャンピオンシップ出場 |
島本 圭悟(徳島県)&Lark(ボーダーコリー) |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
6年連続グランドチャンピオンシップ出場 |
福本 義裕(茨城県)&純(ボーダーコリー) |
福本 義裕(茨城県)&バッチ(ボーダーコリー) |
吉武 竜司(福岡県)&mira(ボーダーコリー) |
四方田 竜(福岡県)&SOL(ボーダーコリー) |
5年連続グランドチャンピオン出場チーム |
木田 伸弥(大阪府)&Jewel(ボーダーコリー) |
渋谷功(岡山県)&一翔(ボーダーコリー) |
西村 久志(三重県)&Rock(ボーダーコリー) |
通算8回グランドチャンピオンシップ出場 |
湯本 智(栃木県)&ルディ・エクレール(ボーダーコリー) |
通算7回グランドチャンピオンシップ出場 |
川野辺 正(茨城県)&七海(ラブラドール) |
木田 和夏(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
小西 秀則(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
福島 則行(東京都)&Lucas(ボーダーコリー) |
通算5回グランドチャンピオンシップ出場 |
田渕 義博(兵庫県)&CHIEN VERITE(ボーダーコリー) |
長谷 哲哉(兵庫県)&梵天丸(ボーダーコリー) |
松尾 至(長崎県)&AERA(ボーダーコリー) |
宮迫 裕二(京都府)&BROOKS(ボーダーコリー) |
7年連続レディースチャンピオンシップ出場 |
三五 祐子(新潟県)&NIKE(ボーダーコリー) |
間 美加(福岡県)&Deep Sky(ボーダーコリー) |
6年連続レディースチャンピオンシップ出場 |
磯上 淳子(茨城県)&すず(ボーダーコリー) |
5年連続レディースチャンピオンシップ出場 |
田澤 恵理(東京都)&ボータン(ボーダーコリー) |
長谷川 政代(埼玉県)&ブルー・オーシャン(ボーダーコリー) |
通算8回レディースチャンピオンシップ出場 |
泉澤 順子(岩手県)&華蓮(ボーダーコリー) |
9年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場 |
三ケ田鈴香(静岡県)&サード(ジャックラッセル) |
三ケ田達也(静岡県)&キャッチャー(ジャックラッセル) |
7年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場 |
鎌田 義明(大分県)&ナッツ(ウェルシュコーギー) |
桐山 一宏(新潟県)&COSTA(ジャックラッセル) |
6年連続スモールドッグチャンピオンシップ出場 |
加藤 宣文(埼玉県)&夢結(ミックス) |
上川 成年(埼玉県)&LUKE(パーソンラッセル) |
通算10回スモールドッグチャンピオンシップ出場 |
榎硲 博昭(大阪府)&銀次郎(ミックス) |
通算5回スモールドッグチャンピオンシップ出場 |
藤田 浩子(奈良県)&オーティス(ジャックラッセル) |
5年連続フリーフライトD-1MAXチャンピオンシップ出場 |
間 美加(福岡県)&Durandal(ボーダーコリー) |
6回以上 シニアドッグJAPANFINAL出場チーム(新設) |
10回出場 |
畑中 松雄(三重県)&シューター(ボーダーコリー) |
8回出場 |
北川 安洋(奈良県)&ソニック(ストロングアイ) |
助定 潤司(兵庫県)&RAI(ウィペット) |
6回出場 |
田中 勝則(千葉県)&巡(ボーダーコリー) |
空野 正志(兵庫県)&翼(ボーダーコリー) |
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公式シリーズ選手権優勝チーム |
【第1戦/7戦/20戦】 |
佐藤 克行(群馬県)&RUAN(ボーダーコリー) |
【第2戦/24戦】 |
吉武 竜司(福岡県)&mira(ボーダーコリー) |
【第3戦】 |
木田 和夏(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
【第4戦/15戦】 |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
【第5戦/26戦】 |
木田 伸弥(大阪府)&Jewel(ボーダーコリー) |
【第6戦】 |
福本 義裕(茨城県)&純(ボーダーコリー) |
【第8戦/19戦】 |
小西 秀則(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
【第9戦】 |
北川 安洋(奈良県)&Neith(ボーダーコリー) |
【第10戦】 |
四方田 竜(福岡県)&Luce(ボーダーコリー) |
【第11戦】 |
二宮 三樹(新潟県)&サンタ(ボーダーコリー) |
【第12戦】 |
小西 優子(大阪府)&白(ボーダーコリー) |
【第13戦】 |
鈴木 崇生(宮城県)&ありす(ボーダーコリー) |
【第14戦】 |
谷越 久仁夫(岩手県)&だもん(ボーダーコリー) |
【第16戦】 |
四方田 竜(福岡県)&SOL(ボーダーコリー) |
【第17戦】 |
山口 朋孝(大阪府)&アミュレット(ボーダーコリー) |
【第18戦】 |
西村 久志(三重県)&Rock(ボーダーコリー) |
【第21戦/25戦】 |
福本 義裕(茨城県)&バッチ(ボーダーコリー) |
【第22戦】 |
藤井 勝明(富山県)&龍河(ボーダーコリー) |
【第23戦】 |
池谷 岳人(埼玉県)&シュナ(ボーダーコリー) |
公式クイーンズ選手権優勝チーム |
【第1戦】 |
松野下 裕子(鹿児島県)&Raiga(ボーダーコリー) |
【第2戦/8戦】 |
植草 友里江(千葉県)&美糸(ボーダーコリー) |
【第3戦/9戦】 |
迫田 さやか(大阪府)&Ratnaraj(ボーダーコリー) |
【第4戦】 |
磯上 淳子(茨城県)&すず(ボーダーコリー) |
【第5戦】 |
田澤 恵理(東京都)&グータン(ボーダーコリー) |
【第6戦】 |
間 美加(福岡県)&Deep Sky(ボーダーコリー) |
【第7戦】 |
間 美加(福岡県)&Gold(ボーダーコリー) |
【第10戦/14戦】 |
福本 聡子(茨城県)&リッツ(ボーダーコリー) |
【第12戦】 |
鎌瀬 美江子(福岡県)&アルト(ボーダーコリー) |
【第13戦】 |
宮田 真弓(埼玉県)&GRAND LINE(ボーダーコリー) |
【第15戦】 |
五十嵐 祐香(新潟県)&Lilli(ボーダーコリー) |
ワンランドマッチゲーム優勝チーム |
【第1戦】 |
田澤 恵理(東京都)&グータン(ボーダーコリー) |
【第2戦】 |
福尾 光一(岡山県)&GOKOO(NZヘディングドッグ) |
【第3戦】 |
間 美加(福岡県)&Gold(ボーダーコリー) |
【第4戦/11戦】 |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
【第5戦/12戦】 |
木田 和夏(大阪府)&Little Navajo(ボーダーコリー) |
【第6戦】 |
岡山 伸一(福岡県)&Emma(ボーダーコリー) |
【第7戦】 |
佐藤 克行(群馬県)&RUAN(ボーダーコリー) |
【第8戦/19戦】 |
木田 和夏(大阪府)&molto Vivo(ボーダーコリー) |
【第9戦/10戦/20戦/28戦】 |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
【第13戦】 |
三本 欽麗(東京都)&Pallas Athena(ボーダーコリー) |
【第14戦】 |
河野 和則(大阪府)&SAM(ボーダーコリー) |
【第15戦】 |
佐藤 克行(群馬県)&NEAL(ボーダーコリー) |
【第16戦】 |
池谷 岳人(埼玉県)&シュナ(ボーダーコリー) |
【第17戦】 |
湯本 智(栃木県)&ルディ・エクレール(ボーダーコリー) |
【第18戦】 |
迫田 さやか(大阪府)&Ratnaraj(ボーダーコリー) |
【第21戦】 |
福本 義裕(茨城県)&バッチ(ボーダーコリー) |
【第22戦/30戦】 |
北川 安洋(奈良県)&Neith(ボーダーコリー) |
【第23戦】 |
植草 友里江(千葉県)&美糸(ボーダーコリー) |
【第24戦】 |
高橋 真衣子(広島県)&ププルム(ボーダーコリー) |
【第25戦】 |
和田 瞳(千葉県)&筍(ボーダーコリー) |
【第26戦】 |
五十嵐 祐香(新潟県)&Lilli(ボーダーコリー) |
【第27戦】 |
吉澤 憲一(東京都)&りく(ボーダーコリー) |
【第29戦】 |
吉武 竜司(福岡県)&LUSH(ボーダーコリー) |
【第31戦】 |
福本 義裕(茨城県)&純(ボーダーコリー) |
スモールドッグカップ優勝チーム |
【第1戦】 |
城戸 英二(熊本県)&ねね(ウェルシュコーギー) |
【第2戦/12戦】 |
上川 成年(埼玉県)&LUKE(パーソンラッセル) |
【第3戦】 |
上田 昌二(兵庫県)&Arion(ジャックラッセル) |
【第4戦】 |
藤田 浩子(奈良県)&オーティス(ジャックラッセッル) |
【第5戦】 |
加藤 宣文(埼玉県)&夢結(ミックス) |
【第6戦】 |
伊藤 智夫(新潟県)&ケン(ウェルシュコーギー) |
【第7戦/9戦/11戦/14戦】 |
佐藤 一弥(愛知県)&ライリー(シェルティ) |
【第8戦】 |
高橋 真衣子(広島県)&パーニャ(ECスパニエル) |
【第10戦】 |
鎌田 貴久美(大分県)&リッツ(ミックス) |
【第13戦】 |
河野 洋志(大分県)&マリン(コイケルホンディエ) |
【第15戦】 |
三ケ田 鈴香(静岡県)&サード(ジャックラッセル) |
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2019年度各部門表彰 |
ペアの部年間チャンピオン |
小西 優子・河野 和則(大阪府)&SAM(ボーダーコリー) |
シニアドッグの部年間チャンピオン |
田中 勝則(千葉県)&巡(ボーダーコリー) |
フリーフライトD-1MAX年間チャンピオン |
澤 幹子(兵庫県)&ZORRA(ボーダーコリー) |
スモールドッグ年間TOP 3 |
第1位 |
佐藤 一弥(愛知県)&ライリー(シェルティ) |
第2位 |
上田 昌二(兵庫県)&Arion(ジャックラセル) |
第3位 |
上川 成(埼玉県)&LUKE(パーソンラッセル) |
クイーンズ/レディース選手権年間TOP 5 |
第1位 |
植草 友里江(千葉県)&美糸(ボーダーコリー) |
第2位 |
迫田 さやか(大阪府)&Ratraraj(ボーダーコリー) |
第3位 |
間 美加(福岡県)&Gold(ボーダーコリー) |
第4位 |
福本 聡子(茨城県)&リッツ(ボーダーコリー) |
第5位 |
松野下 裕子(鹿児島県)&Raiga(ボーダーコリー) |
シリーズ/オープン選手権年間TOP 10 |
第1位 |
北川 安洋(奈良県)&Neith(ボーダーコリー) |
第2位 |
佐藤 克行(群馬県)&RUAN(ボーダーコリー) |
第3位 |
鈴木 武司(千葉県)&Samos Couga(ボーダーコリー) |
第4位 |
藤井 勝明(富山県)&龍河(ボーダーコリー) |
第5位 |
福本 義裕(茨城県)&バッチ(ボーダーコリー) |
第6位 |
鈴木 崇生(宮城県)&ありす(ボーダーコリー) |
第7位 |
福本 義裕(茨城県)&純(ボーダーコリー) |
第8位 |
一柳 浩一(佐賀県)&デトネ(ボーダーコリー) |
第9位 |
池谷 岳人(埼玉県)&シュナ(ボーダーコリー) |
第10位 |
西村 久志(三重県)&Rock(ボーダーコリー) |
JAPAN FINAL 2019 各日会場で表彰された皆様です。
ユースオールカマー選手権年間チャンピオン |
亀井 伸介(三重県)&Lepton(ボーダーコリー) |
ヒューマンシニア賞 |
ユースオールカマー部門 |
本郷 雅英(富山県) |
シニアドッグ部門 |
小諸 一男(新潟県) |
スモールドッグ部門 |
小野 巳年男(山形県) |
レディース部門 |
泉澤 順子(岩手県) |
グランドチャンピオン部門 |
田渕 義博(兵庫県) |
2019年度新人賞 |
植草 友里江&美糸(ボーダーコリー) |
2019年度M.I.P賞 |
植草 友里江&美糸(ボーダーコリー) |
一撃伝説賞 |
該当チームなし |
殿堂犬認定 |
福尾 光一(岡山県)&GOKOO(NZヘデイングドッグ) |
(敬称略)